シャトル織
シャトル織機で製作する織ネーム。レピア織より価格は抑えられますが、色数は4色まで、サイズも織巾が下記のサイズに限定されます。
シャトル平織り、シャトル朱子織り、それぞれに裏が通常のものとフルバックのものがあります。
又、ご希望の色により、弊社で縦糸を黒糸で織る黒ダテ、縦糸を白糸で織る白ダテの2種類から適した色を選ばせて頂きます。
その他シャトル裏朱子織り、綾織りのような特殊織もあります。
また、ベースの色に関しましては原色に近い鮮やかな色は、通常の織りネームでは出来なく、後染めまたはベタ織の2通りがあります。
天然素材がブームのため、綿の織りネームが出来るようになりました。
| 9mm | 12mm | 15mm | 18mm | 21mm | 24mm | 30mm | 36mm | 45mm | 51mm | 60mm |
シャトル平織り(裏...通常)
光沢感が少ないマットタイプ。
摩擦に強い薄手素地になります。薄手ですので厚みを出したくない場合には最適です。
朱子織では表現出来ない細かな文字も可能です。背景を白もしくはパステルなどの明色にする場合、文字間の糸が映りますが、平織りフルバックより全体のバックの色の変化が少なくお勧めです。(画像2参照)
![]() 1-1.シャトル平織り・通常タイプ・表面 |
![]() 1-2.シャトル平織り・通常タイプ・表面 |
![]() 1-3.表面拡大 |
![]() 2.背景が白・明色の参考例 |
![]() 3.組織図 |
シャトル平織り(裏...フルバック)
光沢感が少ないマットタイプ。
フルバックではない場合に比べて厚みが出ます。マットタイプで厚みが欲しい場合には最適です。
朱子織では表現出来ない細かな文字も可能です。
マットタイプで細かい文字がなく厚みだけが欲しい場合はシャトル裏朱子織の方が綺麗に仕上がります。
細かい文字で、背景を白もしくはパステルなどの明色にする場合、背景に文字色が映りますので注意が必要です。(画像2参照・・・バックの白に文字色のブルーが映り、白ではなく薄い水色になります)
![]() 1-1.シャトル平織り・フルバック・表面 |
![]() 1-2.シャトル平織り・フルバック・裏面 |
![]() 1-3.表面拡大 |
![]() 2.背景が白・明色の参考例 |
![]() 3.組織図 |
シャトル朱子織り(裏...通常)
光沢のあるタイプ。摩擦に弱いですが柔らかい風合いなります。
平織りより細かな文字が出にくくなりますが、厚みがある分、今までご注文されたお客様より、平織りより高級感があっていいというお声をたくさんいただいています。ただし背景色が白、明色、黒に限られます。光沢ではなくマットタイプの厚手は裏朱子織が背景色も豊富でお勧めです。
背景を白もしくはパステルなどの明色にする場合、平織りより文字色の映りが少なくお勧めです。(画像2参照)
![]() 1-1.シャトル朱子織り・通常タイプ・表面 |
![]() 1-2.シャトル朱子織り・通常タイプ・裏面 |
![]() 1-3.表面拡大 |
![]() 2.背景が白・明色の参考例 |
![]() 3.組織図 |
シャトル朱子織り(裏...フルバック)
光沢のあるタイプ。摩擦に弱いですが柔らかい風合いなります。平織りより厚みがあるぶん細かな文字が出にくくなります。シャトル織りの中では一番厚みがありますので、今までご注文されたお客様より、平織りより高級感があっていいというお声をたくさんいただいています。
ただし背景色が白、明色、黒に限られます。光沢ではなくマットタイプの厚手は裏朱子織が背景色も豊富でお勧めです。
背景を白もしくはパステルなどの明色にする場合、平織りのフルバックより文字色の映りが少なくお勧めです。(画像2参照)
![]() 1-1.シャトル朱子織り・フルバック・表面 |
![]() 1-2.シャトル朱子織り・フルバック・裏面 |
![]() 1-3.表面拡大 |
![]() 2.背景が白・明色の参考例 |
![]() 3.組織図 |
シャトル裏朱子織り
シャトル朱子織りの裏を使用した織ネーム。マットタイプで厚みがありますが、細かな文字が出にくくなります。裏朱子織りの一番の特徴は、背景の色が朱子織より豊富なことです。
背景を白もしくはパステルなどの明色にする場合、平織りのフルバックより文字色の映りが少なくお勧めです。(画像2参照)
耳に白ダテの場合は白とベース色の中間色、黒ダテの場合は黒とベース色の中間色のラインが約1.5mmほど出ますのでご注意下さい。
![]() 1-1.シャトル裏朱子織り・表面 |
![]() 1-2.シャトル裏朱子織り・裏面 |
![]() 1-3.表面拡大 |
![]() 2.背景が白・明色の参考例 |
![]() 3.組織図 |
シャトル高品位織り
通常のシャトル朱子織りでは表現出来ないような、非常に細かい柄の表現が可能です。
小さいサイズで、精密なマーク・画像を再現したい場合に最適です。
![]() 1-1.シャトル高品位織参考例(9mmサイズ) |
![]() 1-2.通常の朱子織りとの比較(左) |
![]() 1-3.表面拡大1 |
![]() 1-4.表面拡大2 |
![]() 1-5.裏面 |
シャトル綾織り
シャトル朱子織りの中の一種です。朱子織りと裏朱子織りの中間の光沢で厚みがあり斜めの畝という模様が出ますので細かな文字には不向きです。
縦糸が黒の黒ダテの場合は黒と横糸の色との斜めの畝になり、縦糸が白の白ダテの場合は白と横糸の色との斜めの畝になります。また、横糸の色が縦糸の色に似た色を選んだ場合畝が目立たなくなります。(画像2参照)綾織りも背景の色が朱子織より豊富です。
耳に白ダテの場合は白とベース色の中間色、黒ダテの場合は黒とベース色の中間色のラインが約1.5mmほど出ますのでご注意下さい。
![]() 1-1.シャトル綾織り・表面 |
![]() 1-2.シャトル綾織り・裏面 |
![]() 1-3.表面拡大 |
![]() 2.背景が白・明色の参考例 |
![]() 3.組織図 |
ベタ織
シャトル平織りにご希望の色を塗りつぶすことが出来ます。このことをベタ埋めもしくはベタをひくといいます。
ベタを引くと縦糸が黒の黒ダテの場合は黒と横糸の色との織となるため若干黒みを帯びます。(画像3参照)また、縦糸が白の白ダテの場合は白と横糸の色との織となるため若干白っぽく明るくなります。(画像2参照)
このときに鮮やかな色(赤など)を引くことも出来ますので、後染めが不要となります。(画像1参照)
また、通常の織ではベースが白の場合、透けて下の糸色が映ってしまいますが、白のベタを引くことで下の色が透けず、真っ白な色が表現出来ます。
耳に白ダテの場合は白のラインが、黒ダテの場合は黒のラインが約1mmほど出ますのでご注意下さい。
![]() 1-1.ベタ織・表面 ©craftken |
![]() 1-2.ベタ織・表面拡大 ©craftken |
![]() 2-1.白ダテベタ織表面 |
![]() 2-2.白ダテベタ織表面拡大 |
![]() 3-1.黒ダテベタ織表面 |
![]() 3-2.黒ダテベタ織表面拡大 |
後染め
文字・画像の色が鮮やかな場合は通常のシャトル織りで、製作出来ますが、ベース色(地色)が鮮やかな色をご希望の場合(下記画像参照)は、後染め加工またはベタ織で製作します。
特に光沢が必要な朱子織の場合は後染め加工となります。
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綿の織ネーム
オーガニック素材、天然素材が人気のこの頃、織ネームも天然素材で・・・とお考えになられている方が、増えています。
弊社では、ご要望にお答え出来るよう綿の織ネームが製作出来るようになりました。
縦糸は生成、黒の2種類から適した色を選ばせて頂きます。
綿・レーヨンは熱に溶けないので、ヒートカットが出来ないため、コールドカットとなりますので、切り口がほつれてきますことをご了承くださいませ。したがって、ストレートヒートカットは出来ません。
綿の織ネームは、全て平織となります。ベース用の横糸は、通常のレーヨンもしくは、綿糸から選べます。文字・柄用の横糸は、綿糸の場合は細かい柄には向きません。細かい場合は、綿に似たスパンポリエステル糸、通常のポリエステル糸から選べます。
全てが綿素材の織ネームに関しましては、巾は他のシャトル織とは異なりまして、20~35mmの間でお好きなサイズが可能です。また、縦糸をレーヨン、横糸を綿にする場合はシャトル織の巾に準じます。
また、通常の織ネームに比べまして、綿糸は自然素材ですのでロット差があります。追加の際はその旨ご了承お願いいたします。
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